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福岡小1殺害] 母親を逮捕 「将来悲観し…」


 このニュースは4人の母の私にとって、とても気になるニュースでした。子供の歳も同じぐらいなので、お母さんが気の毒だと思っていましたし、外で遊ばせるのも怖くなりました。  でも、犯人が母親・・・  とても驚いたとともに、なぜ・・・     悩みは誰にでもありますが、我が子を殺してしまうのは

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 福岡市西区の小戸(おど)公園で、近くに住む会社員、富石淳一さん(33)の長男、弘輝(こうき)君(6)=同市立内浜小1年=が殺害された事件で、福岡県警西署捜査本部は22日朝、母親で会社員の薫容疑者(35)を殺人と死体遺棄容疑で逮捕した。「子供を殺して自分も死ぬつもりだった。将来を悲観し、衝動的にやった」と容疑を認めている。薫容疑者は病気を抱え、特別支援学級に通う弘輝君の子育てにも悩みがあったといい、動機を追及する。

 

 調べによると、薫容疑者は18日午後3時20分ごろ、同公園内にある公衆トイレ内の身体障害者用の個室内で弘輝君の首をひものような物で絞めて殺害し、トイレ北東側の外壁と柱の約50センチのすき間に放置した疑い。県警は凶器は携帯電話に付いたストラップとみて鑑定を進めている。携帯は薫容疑者が持ち去り、トイレから北に数十メートルの雑木林内に捨てたという。電源は入った状態だった。

 

 薫容疑者は事件当日、調べに「午後3時過ぎに学校から帰宅した子供を連れて公園に来た。園内のアスレチックコーナーの大型遊具から約20メートル離れたトイレに行って戻った2、3分の間に行方が分からなくなった」などと話していた。

 

 しかし、薫容疑者は弘輝君を絞殺後、雑木林に携帯を捨て、再び大型遊具付近に戻り、園内にいた人たちに「子供がいなくなった」と話していた。

 

 多くの人たちが一緒に捜索。弘輝君はGPS(全地球測位システム)機能が付いた携帯電話を持っていたが、GPSが示した園内の雑木林では見つからず、女子トイレの外壁に、もたれかかるようにひざを曲げて座り込んだ体勢の弘輝君が見つかった。

 

 県警は事件直後から、薫容疑者が第三者の関与を偽装したとみて事情聴取していた。供述内容に不可解な部分も多かったが、当日はいったん帰宅させた。しかし、多くの人がいた公園で連れ去りなどの目撃情報がなかったうえ、弘輝君の着衣などを鑑定したが、第三者の明確な指紋が検出されなかった。22日朝から再び薫容疑者から事情を聴き、逮捕に踏み切った。

 

 県警は、薫容疑者が事件直後に携帯電話を雑木林に捨てた▽弘輝君を壁のすき間に隠した▽当初の任意聴取に対し「事件前に不審な男に声をかけられた」と説明――などから隠ぺい工作をしていたとみて、殺害後の足取りについても追及する。

「引用:Iivedoorニュース」:http://news.livedoor.com/trackback/3828829

橋下弁護士は「業界の笑いもの」??


 何だか難しそうな話しですが、タレント化した橋下徹弁護士が、なにやら遣らかしたみたいですねぇ。   もう、弁護士なんてやめてタレントになったらいいのに・・・ 子だくさんタレント(笑)

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 山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、タレント活動もしている橋下徹弁護士がテレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を訴提した。橋下弁護士はブログを通じて、被告の弁護士を「ふざけた主張をする」「カルト弁護団」「説明義務違反」などと主張。一方、被告弁護士側は橋下弁護士の主張について「業界で笑い話になる」と述べている。

「弁護士というのはこんなふざけた主張をするものなんだ」

   山口県光市母子殺害事件で被告の元少年の弁護人を務める今枝仁弁護士ら広島弁護士会所属の4人が2007年9月3日、橋下徹弁護士のテレビ番組の発言で弁護士業務に支障を来したとして、1人当たり300万円の損害賠償を求める裁判を広島地裁に起こした。
   訴状によれば、橋下弁護士は07年5月23日放送された讀賣テレビ番組「たかじんそこまで言って委員会」で、

「ぜひね、全国の人ね、あの弁護団に対してもし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求かけてもらいたいんですよ」
「懲戒請求を一万二万とか十万人とか、この番組見てる人が、一斉に弁護士会に行って懲戒請求かけてくださったらですね、弁護士会のほうとしても処分出さないわけにはいかないですよ」

などと発言し、「懲戒処分を行うよう扇動した」としている。
   橋下弁護士はかねてから自身のブログで、被告弁護団について

「なぜそのような新たな主張をすることになったのか、裁判制度に対する国民の信頼を失墜させないためにも、被害者や国民にきちんと説明する形で弁護活動をすべきだ。その点の説明をすっ飛ばして、新たな主張を展開し、裁判制度によって被害者をいたずらに振り回し、国民に弁護士というのはこんなふざけた主張をするものなんだと印象付けた今回の弁護団の弁護活動は完全に懲戒事由にあたる、というのが僕の主張の骨子です」
「僕と、カルト集団弁護士の決定的な違いは、被害者や国民に対しても配慮するかどうかという点」

などと、弁護団を「カルト弁護団」と呼びながら主張。一方、橋下弁護士を提訴した弁護士の広報担当をしている弁護士はJ-CASTニュースの取材に対し次のように語る。

「刑事事件で加害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。弁護士に対する『批判』にとどまるならばならしょうがないというのはありますが、『懲戒請求』は刑事事件で言えば、告訴・告発に当たるものです。だから、数の問題ではないし、しかも報道を根拠にして、署名活動のように懲戒請求することを扇動することは理解に苦しみます」

橋下弁護士にそそのかされた被害者?

   この橋下弁護士のテレビの発言以降、この4弁護士には1人300件ほどの懲戒請求がされたほか、日弁連によれば、全国からこの事件について3,900件の懲戒請求が出された。06年の懲戒請求の総計は1,367件で過去最高だったことを考えると、今回の裁判についての懲戒請求がとてつもない数だということがよくわかる。

   懲戒請求の多くは、弁護士がセクハラ行為や横領行為など、職務としてあきらかに不当な行為に及んだ際にされるもの。しかも、弁護士にとっては、自身の行為について説明・調査しなければいけない。一方で、懲戒請求が「事実上又は法律上の根拠を欠く」とみなされた場合、請求者に対して50万円の損害賠償の支払いが命じられた最高裁判決もあった。(07年4月24日最高裁判決)

   母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという。ただ橋下弁護士の言動については、

「業界内では笑い話になるくらいとんでもない話。しかもブログやテレビの主張もころころ変わって何を思っているのか分からないし、どういった反論が返ってくのか量りかねている」

と述べている。
   一方、橋下弁護士は07年9月5日に東京都内で会見し、提訴を受けての反論を展開する予定だ。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3293850

「どけよババァ!」 機内での暴言の数々


 今年3月10日に、航空機内で携帯電話の使用をやめず注意をした女性客室乗務員に「どけよババァ!」などと暴言を吐いた暴力団組員の男(34)に逮捕状が出された。  子供じゃないんだから、ほんの何時間でも電源切ってがまんすればいいだけなのに、どうしてなんでしょうねぇ。

 いい訳というか、会話がおもしろいので読んでみてくださいね!

                     記事はこちら↓

 航空機内で携帯電話の使用をやめず、注意をした女性客室乗務員に「どけよババァ!」などと暴言を吐いた神奈川県平塚市の暴力団組員の男(34)に対し、警視庁東京空港署は2007年6月13日までに逮捕状を取った。04年1月の改正航空法施行後、携帯電話の機内迷惑行為で初の逮捕になるようだが、機内での客室乗務員と男のやり取り、まるでマンガのようだった。

「警察でも何でも呼んで逮捕すればいい」

   事件があったのは07年3月10日。午後2時出発予定の羽田発宮崎行き全日空機。スポーツ紙をはじめとする各報道をまとめると、機内でこんなやり取りがあったという。
   男は出発予定の15分前になっても携帯電話の使用をやめなかった。女性客室乗務員が「出発時間ですので携帯電話をお切りください」と注意するが、なかなか使用をやめなかった。再び女性客室乗務員が、「携帯電話を切るまで出発できない」と言うと、

「切ってるところだよ。電源を切るのに時間がかかるんだ」

と声を荒げた。
   男はなんと5台の携帯電話を持っていた。

   出発5分前になって、ようやくケータイの電源が切れた事を客室乗務員が確認。航空機は駐機場から滑走路へ移動を始める。しかし、出発時間の午後2時。突然、電源を切ったはずのケータイが鳴った。客室乗務員があわてて男に駆け寄ると、

「自動で電源が立ち上がってしまう携帯なんだよ!」

と大声で怒鳴った。男は再び電源を切ろうとしたが、注意されたことで逆切れ。

「切ってるだろ!どけよババァ!!」

と声を荒げた。さらに

「お前らふざけんなよ」「うるせーな」

などと威嚇し暴言を連発した。

   搭乗客が客室乗務員の注意に従わず「航空機の安全を阻害」した場合、機長権限で「禁止命令書」が出せる。それでも乗客が違反行為をやめない場合は、乗客に降りるよう命じたり、警察の出動を要請でき、50万円以下の罰金が科せられる。それを客室乗務員が説明しても、

   「そんな法律は知らない!」と威嚇をやめないため、とうとう男の前で機長が出した「命令書」を読み上げた。すると男は「警察でも何でも呼んで逮捕すればいい」と開き直った。男は警視庁東京空港署員に引き渡され、旅客機は出発が30分遅れてしまった。

   航空機内での乗客による迷惑行為の件数、さらに04年の改正航空法に基づき、機長が「禁止命令書」を出した件数は、朝日新聞(07年3月28日付け)によると、「04年が403件(うち命令21件)、05年368件(同20件)、06年383件(同24件)と高止まりしている」だそうだ。

それまで表に出なかったのが顕在化した

   全日空J-CASTニュースが取材すると、トラブルが多いのは喫煙、ケータイ、座席シートに関するものだという。酒に酔って客室乗務員の体に触ったり、卑猥な言葉を口にしたりする「セクハラ」も多いのだと言う。読売新聞の07年2月7日付けによると、06年1月に座席でケータイを使用していた乗客を注意したところ、「乗客は激怒して航空機から降りることを希望。客室乗務員と付近の乗客に大声で暴言を浴びせながら飛行機を立ち去った」トラブル事例があったという。

   06年6月には、離陸前にリュックサックを放置していた乗客に収納するよう頼んだところ、指示に従わなかった。「禁止命令書」を交付すると、

「この乗客はふて腐れ、大声で禁止命令書を読み上げながら航空機を降りたという」

   また、07年6月14日のTBS系報道バラエティー「朝ズバッ!」では、みのもんたさんが、

「飛行機に乗ったとたんにステテコ姿になった人がいた。理由は『ズボンがシワシワになる』だって」

というエピソードを紹介している。
   航空機内のトラブルがこれほど目立ってきたのはどうしてなのか。全日空広報は、

「報道では『マナーが急に悪くなった』、というものもありますが、04年の改正航空法以降、法律の後ろ盾ができたため、注意しやすくなり、それまで表に出なかったのが顕在化したものともいえます」

と説明する。昔からマナーの悪い客はいて、苦労させられてきたということのようだ。警視庁東京空港署の担当者は、「あくまで私的な見解」としながら、

「権利意識が強くなっている。高い航空運賃を払ってなぜ、あれこれ指図されなければならないのか、という感じだろう。しかし、一人の不届き者のために大勢の人が迷惑を受け、航空機ならば200人~300人の命にかかわる問題にもなる。それで50万円以下の罰金というのは、あまりにも罰が軽い」

と話している。


「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3199262

女子生徒が校内で男子出産


 かなり驚きのニュースです! 女子高校生が学校のトイレで出産。それも、妊娠していることにまわりは気づかないなんて・・・  ありえない(>_<)  不思議なというか、世の中あり得ない出来事が増えてますよねぇ。

           記事はこちら↓

5日午後9時45分ごろ、新潟県長岡市の病院から「高校で出産した女子生徒が運び込まれた」と県警長岡署に通報があった。生まれた男児も搬送されたが、すでに死亡していた。同署は殺人の疑いもあるとみて、出産の経緯や男児がいつの時点で死亡したかなどを調べている。

 

 調べでは、男児を出産したのは同市内の県立高校3年の女子生徒(18)。5日午後5時ごろ、校内の女子トイレの個室内で産んだとみられる。出産直後、トイレ内から友人に携帯電話で連絡し、知らせで駆けつけた教職員らが病院に連絡した。

 

 生まれた男児は体重約2800グラム。へその緒がついたままで、洋式便器の中で見つかった。同日、女子生徒は午後3時ごろまで授業に出ていた。周囲に「午後4時ごろ、おなかが痛くなってトイレにいった」と話しているという。学校は妊娠に気づかなかったという。 

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3188963

元祖騒音オバサンが7月に釈放


 何年前のニュースでしたっけ? 今でもテレビで観ることあるぐらいですから、かなり有名ですよね。隣、近所はたまったもんじゃないけれど、あの歌は正直おもしろい!「♪引っ越ぉしッ、引っ越ぉしッ、サッサと引っ越ぉしッ、しばくゾッ!」 ってね(^^;)  

 7月に帰ってくるそうですが、まだお隣さんはいらっしゃるんでしょうか?でも、騒音オバサンもまた自分の家で暮らすのかなぁ?その後が気になります。

     記事はこちら↓

 栃木の“第2の騒音オバサン”事件には、ア然としたが、そこで思い出されるのは、奈良の“元祖・騒音オバサン”河原美代子(60)だ。

 河原が大音量の音楽を流し、60代の隣人女性に睡眠障害を負わせて、傷害と暴行の罪で逮捕されたのは05年4月のこと。現場の住宅街に静寂が戻って2年が過ぎたが、ナント、この夏にも騒音オバサンがシャバに出てくるというのだ。

「裁判は最高裁まで争われ、今年4月に上告棄却で懲役1年8月の実刑とした2審判決が確定しました。しかし、未決勾留期間が約500日も認められたため、早ければ7月にも釈放される見込みです」(司法関係者)

 これには近隣住民も戦々恐々だろう。身寄りのない河原が、いずれ自宅に舞い戻ってくるのは確実だ。彼女は改悛の情を抱いているのか。

「法廷では反省の態度はみじんも感じられませんでした。罪状認否では『謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない』とハイテンションでまくし立てた。裁判所が実刑判決を下したのも、『隣人への敵対的態度を今も崩しておらず、再犯の可能性が高い』と判断したからです」(司法関係者)

 再び住宅街に「♪引っ越ぉしッ、引っ越ぉしッ、サッサと引っ越ぉしッ、しばくゾッ!」のフレーズがこだまする日は近いのか。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3157199

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