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ダイエット・国内・国外・経済・芸能・スポーツ・気象・災害・地域情報などいろいろなジャンルの様々な気になった出来事についてのブログです。

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人気のビリーズブートキャンプ。連休は筋トレ・7日間ダイエット


で~た。でた。でた。

私、すっごく気になっていたの。

深夜番組でよく見かけてたの。

実は、購入しようか迷ってるんです。

この続きは見逃せない!?

記事はこちら ↓

連休は筋トレ・7日間ダイエット!?=人気のBilly'sBootCamp

 いよいよゴールデンウィークになった。海外や国内旅行などで忙しい人も多いようだが、若くて前進する意欲のある人に人気のあるのが「ビリーズブートキャンプ」だ。これは、ビリーブランクスというアメリカ人が始めた武道を取り入れたエクササイズで、世界で1000万本売り上げたそうだ。日本では通信販売を中心に1万4000円で売っている。1週間以内に体重やウェストなどの記録をつけてトレーニングし、記録を返送すれば5000円キックバックがある。つまり、まじめにやれば9000円7日間で、鍛えられた筋肉質の身体が手にはいる? というわけだ。

 PJの知り合いで、25才のスポーツマンのOさんが買ったというので、29日に取材した。Oさんは、学生時代はアイスホッケーでならしたポイントゲッターだったが、結婚と共に運動から遠ざかり、太っているわけではないが、最近腹周りがふっくらしてきたのが気になっていたそうだ。この連休を機に、割れた腹筋を取り戻したいというわけで、28日から始めたという。教材は注文1週間後に来たそうだ。1回に付き約50分の運動は相当きついらしい。方法は、DVDをテレビにつないで、ビリーと生徒の運動に合わせて身体を動かす。

 空手世界チャンピオンに7回なったというビリーブランクスのエクササイズは、エアロビクスに空手の形を組み合わせたような結構激しい運動だった。ただ、あまり広い場所がいらないので、どこでもできる。「ワーン・ツー・スリー・フォー」と、リズムに乗って運動を始めると、みるみる汗が噴き出してくる。2日目だが足や腹筋がいたい。それをおして、Oさんは激しく約50分間運動した。途中きつくて、身体が動かなくなることもあった。5月5日に成果が分かると言うことなので、5日には結果を報告したい。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3141799

ダイエットとシワの微妙な関係 


 シワ?減量? 私がとても気になる言葉が載っていた記事を発見!!  ダイエットじゃなくても、私のお腹は3回の出産でシワシワですよぉ(>_<)

                                記事はこちら↓

 今年3月に、体重が560kgもあるメキシコの男性(41歳)が1年間の食事療法で-180kgの減量に成功したニュースがあった。これはあまりにも特異で、[ダイエット通信読者]にとって身近な例ではないが、このように大幅な減量をした人が、そののち体にシワが寄ってしまっているのを見たことがある。人間の体が膨らませた風船だとしたら、空気が抜けてシワシワになるのと同じこと? もし痩せてもシワシワになってしまったら困る! しかしそもそも、シワと言っても皮なのだから、放っておけば縮んで元のハリが戻るのだろうか? と素朴な疑問が沸き上がってきた。そこで、大塚美容形成外科の阪田和明院長に、この疑問について伺ってみた。

 「そもそも、シワというのは筋肉の収縮に対して直角に走るものなのです。たとえば、前頭筋を収縮させて眉を上にあげると額にシワができますね。しかし、加齢とともに皮膚の伸縮性が失われますので、眉を上げなくてもシワが残ってしまうのです。つまり、(個人差はあるが)若いときは太ったり痩せたりしても、それにあわせて皮膚が伸縮しますので、シワになりません。しかし、人間の皮膚は老化とともに伸縮性が失われ、一度伸びてしまった皮は縮むことができなくなるため、年齢を重ねるごとにシワやたるみができてしまうわけです」  

 フムフム、なるほど。若いといっても、肌の状態には個人差があるため具体的な年齢を出すのは難しいが、大幅な減量を試みるなら一般的に“お肌の曲がり角”と言われる20代が限度かもしれない。  さらに阪田院長は、「皮膚の薄い人はシワになりやすい傾向にあります。そもそも、急激な減量は避けることです! 人は急激に痩せることができますが、伸びた皮膚が縮むには、かなり時間を要しますから徐々に痩せることをおすすめします」とも語っている。

 しかし、できるだけたくさん減量して、スリムで健康、さらにキレイになりたい! と願うのがダイエッターの性。万が一、シワになってしまった場合はどうすればいいの?
「当院では、シワを治すために大きくわけて2つの方法があります。ひとつは皮下組織にコラーゲンやヒアルロン酸を注入(各1cc¥84,000)し、皮膚の下からシワ(溝)を持ち上げて消す方法。もうひとつは、ボトックス(ボツリヌス菌)を使って筋肉を動かなくさせ、シワをできなくさせてしまう方法(額¥105,000、眉間、目尻各¥84,000)です。たるんだ皮膚を治すには、外科的手術のフェイスリフトや上下まぶた、お腹、二の腕などのたるみ取りなどいろいろな部位のたるみを取ることができます」(阪田院長)

 このように少々お金はかかるが、シワやたるみを取る方法もあるようだ。しかし、阪田院長がおっしゃる通り、急激なダイエットはご法度ということが分かった。つまり、「キレイは一日にしてならず」ということ。これを肝に銘じて、スローペースのダイエットに励もう!

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/topics/detail/3123890/

グラビアアイドルの苦悩、下痢してでも痩せたい・・・


  ダイエット・・・ 主婦で子供が3人いる私は体中ぷよぷよ  簡単に痩せられるならダイエットしたい! でも、下剤を飲んでお腹をこわしてまではしたくないです。 お腹が痛いのって耐えられません(>_<)   芸能人やアイドルの人って常に誰かに見られてるし大変ですよねぇ。            

       記事はこちら↓

太ることを気にするあまり、下痢していないと不安になってしまう人もいる。そのひとりがタレントのYさん。ボディラインの維持が必要不可欠なグラビアアイドルだけに、そのプレッシャーは大きいようで、以前放送された某番組の中では、「私は、腐っているものでも、食べます!」と発言していた。

看護師と野菜ソムリエの資格を持ち、現在はダイエットコーチとして多くの人をサポートしている内藤さんは、「下痢をすると、栄養分が吸収されないイメージがあるため、ダイエッターの中には意図的に下剤を服用して痩せようとする人がいる」と、ダイエッターが下痢したがる主な理由について「栄養分が吸収されないイメージ」を挙げている。
実は、内藤さん自身にも同じ経験がある。痩せたい一心で、市販の強力な下剤を一気飲み。夜も眠れぬ腹痛に苦しみ、最終的には腸壁がただれてしまったという。

それでは、意図的な下痢は、果たしてどのような効果を起こすのだろうか? 本当にダイエットに効果があるのだろうか。この件について再び内藤さんに聞いてみると「栄養は、小腸で吸収され、大腸で水分を吸収して、最終的に便として排出されます。下剤は、大腸での水分の吸収を阻害するので、意図的に下剤を大量に飲んで、下痢をしたところで、栄養吸収が阻害される訳ではないのです」
つまり、苦しい思いをするだけでダイエッターが期待するような効果はないということ。

下痢をしてでも痩せたい。自然に下痢しないのならば、下剤で…。外見を気にして、そこまで追い詰められる気持ちも分からなくはない。しかし、不健康な方法では、真の美しさには辿り着けない。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/article/detail/3120485/

やってみたいなぁ。ヨガダイエット


ダイエットは、やっていてもツイツイ食べちゃんですね。ダメだぁ。頑張らなきゃ。 うん。 記事はこちら。

働く女性は、「ヨガ」が好きらしい。ひところ、オウム事件の影響もあり、悪いイメージが付きまとっていた。にもかかわらず、「ヨガブーム」は終わらず、今や「市民権」を得た感じさえある。「オシャレで痩せる」だけがブームの理由なのだろうか。

おケイコランキング1位が英語、2位がヨガ 都内にある「岩盤浴ホットヨガ」というのに行ってみた。「岩盤浴」は、あたためられた「鉱石」の上に寝転び、ジワジワと汗を流すもの。「ホットヨガ」は室内の温度と湿度を上げてヨガを行うため、エクササイズ効果が高いとされている。女性の人気を集めるもの同士をかけ合わせたのが「岩盤浴ホットヨガ」というわけだ。 若い女性を中心にスタジオ内は賑わっていた。室温30度、湿度70%の室内は、立っているだけでも汗がジワリとしてくる。「岩盤浴ホットヨガ」をすれば、当然汗は滝のように流れてくる。ある女性は、プログラムが終わると興奮気味にこんな話をしていた。 「こんなに汗をかいたのは生まれて初めて」 運動不足気味の若い女性たちにとっては、それなりに効果があるようだ。

 「ヨガ」と聞くと、「宗教」を思い起こす人も多いかもしれない。「ヨガ」道場を開いた宗教団体が、一連の事件を起こし、ヨガは「なんだか怪しい」というイメージを植えつけてしまったからだ。 しかしその後、02年には、大手フィットネスクラブが大々的なヨガキャンペーンを行い、フィットネス業界全体に「ヨガブーム」の火をつけた。同時期に、欧米で、ヨガを愛好する「セレブ」が増えたこともあって、日本のマスコミがさかんにオシャレで痩せる「ヨガ」として宣伝し、大ブームとなった。 「ケイコとマナブ」(リクルート社発行)は、07年3月16日に、「06度人気おケイコランキング」として、20~34歳の働く女性にアンケート結果を発表した。これによると、2年連続で1位が英語、2位がヨガ・ピラティスだった。ピラティスとは、ヨガに似た動きをするエクササイズのことをいう。若い女性にはヨガの人気が高いのは間違いない。

 「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3111986

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私は走るの苦手


みんな痩せたいのはわかりますけど。 私はできませんね。記事はこちら                        冬の間に3キロ増えた体重とぽっこりお腹が悩みの博子さん(31歳 銀行勤務)。会社帰りに見かける女性ランナーが気になってしかたがない。「引き締まったボディもカッコイイし、颯爽と走る姿が素敵。でも、これからはじめるのは無理ですよね」。いえいえ、そんなことはありませんよ。やる気になれば、大丈夫! 2月に行われた東京マラソンでは、参加者の約25%が30~40代の女性だったらしい。今回は、博子さんに代わって、筆者が東京マラソンに参加した女性にお話を伺った。 「みんなでわいわい旅行に行くのも楽しいかも」とマラソンのことは考えず、会社のホノルルマラソンツアーに参加したという紗香さん(27歳 IT関連)。「週2回走ることを目標にしてます。平日は、会社が終わった夜、神田の銭湯で着替えて、皇居1周5キロを、1~2周走ります」。マラソンの魅力は「ゴールがあること、自分のペースで楽しめるところ、後悔しないところ。仕事でも普段の生活でも、自分で納得して進めてゴールにたどり着く機会がないので、それが叶うマラソンをついつい走っちゃうのかもしれません」。東京マラソンの感想は?「東京のど真ん中、主幹道路のまん中を堂々と走って、しかも沿道からは絶えることのない声援。最高のコースと応援、そして運営体制でした」。 紗香さんのように、銭湯に荷物を預けて走り、走り終えた後は汗を流して帰る、そんな、ランナーを“銭湯ランナー”と呼ぶそうだ。東京マラソンの影響で、昨年夏以降“女性銭湯ランナー”が増加。次に紹介する奈緒美さん(29歳 OL)も、そんな“女性銭湯ランナー”の1人。 奈緒美さんがマラソンをはじめたキッカケは「東京マラソン」。「20代最後の思い出としてフルマラソンにチャレンジしたかった。そんなときに東京マラソンの募集を見て、これっきゃない!と(笑)。練習は去年の8月下旬くらいからなので、マラソン歴は7か月ぐらいです」。普段のトレーニングは「週に2~3回、会社帰りに皇居を走っています。神田にある銭湯で着替えて荷物を置き、走った後はお風呂に入って帰るというパターンです。最低でも10km、調子がよければ15km走るようにしています」。東京マラソンの感想は?「沿道の人が用意してくれたチョコ・飴・いちご・きゅうりのキューちゃん(!!)などをいただいて、なんとか頑張れました。人生初のフルマラソンとして東京マラソンを走ることができて、とても幸せです」。 思い起こせば2000年夏、Qちゃん(高橋尚子さん)がシドニーを快走した姿は印象的だった。女性ランナーが颯爽と走る姿には、精神的に自立した女性のカッコよさが漂う。走ることは「女磨き、自分磨き」につながるのだろう。 この春から“ランナーになりたい”女性に、「ランナーズ」編集部・高瀬さんからアドバイスをいただいた。 Q.トレーニングを続けるコツは? A.いきなり長い時間を走ろうとせずに、余裕を持ちながら、少しずつ走る時間を増やしていくと、自分がレベルアップしているのが分かってモチベーションも維持しやすいです。仲間を作ることも長続きのポイントです。同じ職場やスポーツジムの仲間などで走っている人も多いですね。各地にランニングクラブができてきているので、インターネットで探してみるのもいいと思います。 Q.初心者にお勧めの大会は? A.まずは、10kmの大会に参加してみてはいかがでしょうか? 参加人数1,000名以上のレースですと、ペースが速い人も遅い人もいるので、自分だけが“ポツン”と取り残されてしまうこともありません。制限タイムがゆるい大会も初心者には向いていると思います。 給水場の代わりに“スイカ”場が設けられる「富里スイカロードレース大会」(千葉県/6月に開催)などユニークな大会もあるので、自分にあったレースを探してみてください。 (「ランナーズ」編集部・高瀬さん) 今後、銀座8丁目にオープンした「アシックスストア東京」のように、女性ランナーをバックアップするショップも増えそうだ。女性だもの、ランニングウエアなどファッションからはいるのも悪くない。でも、シューズ選びだけは専門店などでアドバイスを受けるのがおススメ。体重増加に悩む博子さん、みなさん、走ってみませんか?(オフィスエムツー/神田はるひ) 「引用:lovedoorニュース」http://news.livedoor.com/article/tb/3104400/
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