2ntブログ
芸能・国内・国外・経済・芸能・スポーツ・気象・災害・地域情報などいろいろなジャンルの様々な気になった出来事についてのブログです。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

柳原可奈子  デブの時代到来?


 若手お笑い芸人の柳原可奈子チャン。   かなりふくよかな体型だけれど、可愛いですよネ!(性格はどうなのか知りませんけど・・・) 太っているけど可愛いなんて、羨ましい。 太っているからと、マイナスにならずに、おしゃれしたり、綺麗にお化粧したり、努力していると思うので、偉いです!   4人目妊娠中の私は、つわりもあり、今かなり疲れた主婦になっているので、少しは見習わないとね・・・

                          記事はこちら↓

 若手お笑い芸人の中でも人気急上昇中の柳原可奈子。そんな彼女を「かわいい~!!」と言う人も多いが、太っているのに胸がないことを「奇跡の体型」と自ら言っているように、BMI30という、正真正銘の「デブ」なのだ。

お笑い界だけ、デブが人気者なのか?というと、どうもそうではないらしい。
先月公開された、ハリウッド映画「ヘアスプレー」の主役の女の子(ニッキー・ブロンスキー)も、かなりの重量級だ(特殊メイクではなく、天然の巨漢)。
しかも、この映画、コメディではなく、立派な恋愛物。その彼女が恋をして、テレビの人気者になって……。というサクセスストーリーなのだから、今までの「デブ=笑い」という構図も覆された。

今まで、「太っているけど、可愛い子」という女性には「痩せたら、可愛いのに……」という言葉がよく浴びせられていた。
しかし、そのままでも魅力的なデブには、どのような共通点があるのだろう。

・幸福感(心からの笑顔)
太っていても明るい子からは、「私、幸せなんです!」のオーラが伝わってくる。いつもニコニコの笑顔も、周囲に幸せ感を振りまいてくれる。

・可愛く見せる努力
彼女たちは、自分の体型を自覚した上で、自分を可愛く見せる努力を怠らない。スタイル美人よりは、どうしても少なくなってしまうが、自分に似合う服装、髪型、メイクを研究して、可愛い女性でいる努力を怠らない。

・目がパッチリしている
太ると、顔の肉で、どうしても目も贅肉の中に埋没してしまいがち。太っていてもモテる、可愛い女性には、目が大きい子が多いのも特徴だ。目を大きく見せる為には、メイクテクニックもあるが、柳原可奈子は、最近目頭切開の整形手術にも挑戦したことをブログで告白していた。

太っている=モテない。という時代は終わりつつあるようだが、誰でもモテ子になれるわけではない。彼女たちに共通する所から、学んでいくのはいかがだろうか?

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3428560

にしおかすみこ 「ドSはもうできません」 !?


 この日の「ロンドンハーツ」見てました! いつもより視聴率高かったんじゃないんですかねぇ。これから、「にしおかすみこ」はどうなっちゃうんでしょう???    このまま引退? それともキャラを変えて「ドM」で行く??  

                   記事はこちら↓ 

 SMの女王様キャラで「このブタ野郎!」と毒づく人気のお笑い芸人、にしおかすみこさんがテレビの番組に出演し泣きじゃくった。「ドS」(超サディスト)キャラで売っているが、実は「ドM」(超マゾヒスト)で、相手に噛み付く演技はもうできない、と告白したのだ。そんなにしおかさんを気遣う出演者に対し、「優しさをありがとう」と涙が止まらなかった。

「事務所からドSでやり通しなさいっていわれた」

   にしおかさんが出演したのは、2007年12月11日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「ロンドンハーツ」。出演者がお互いを批評しあう「格付けしあう女たち」のコーナーでのこと。にしおかさんはいつものように「あの人バカじゃない?!」「ちょっとマッター!!」などと毒づいていたのだが、同じ出演者の柳原可奈子さんが、青木さやかさんに褒められ、うれし涙を流した時から様子が変わってくる。にしおかさんと柳原さんは友達だそうで、柳原さんが褒められたことが嬉しくてもらい泣きしたのだ。そして、そのもらい泣きがずっと続いた。それは、「ドS」キャラとはかけ離れた姿だった。

   司会のお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが、

「Mじゃん、おたく。キャラ崩壊しているんですよ」

と見たままを言ったことから、スタジオの雰囲気は急変する。そして、所属事務所の先輩、青木さんが、にしおかさんは泣き虫だ、とバラした。大食いアイドルギャル曽根さんも出演していて、過去に大泣きしている場面に遭遇したと話した。にしおかさんは意を決したように、ギャル曽根さんが見たという大泣きの原因を、涙ながらに告白。そして号泣に変わって行く。

   ギャル曽根さんが見たのは、どうやら、「ドS」キャラでデビューした時の事だったようだ。にしおかさんは、

「SMで出て行こう、となったときに、だからドMだから・・・SMのSだってできなかったんですよ。それを事務所がドSでやり通しなさいって言った。第一回目の収録で喋っていた時に、やっぱり(ドSを)通せなかった」

と涙声で語った。実際は「ドS」とはかけ離れた性格のため、いつも芸がカラ回りしていると悩んでいた。素の姿が出てしまうことで、毎回毎回「反省会」が開かれ、事務所からは「噛みつけ!」と言われ続けてきたのだという。そして、

「SかMなんて、本当は興味が無い」

と言い切った。すかさず青木さんが、

「じゃぁ、どうやってテレビに出るつもりなのよ!」

と怒りの声を上げた。

完璧に、「ドM」芸をこなしていた?

   ここで番組の進行が中断する。番組の総合演出担当者が、にしおかさんの発言に戸惑い、

「(にしおかさんの)事務所から、後でもし(にしおかさんの発言部分を)切ってくれと言われたら(番組の流れが)繋がらなくなる」

と言い出したのだ。すると、青木さんがにしおかさんに対しブチ切れた。

「事務所が、事務所がって言ってるんじゃないよ!お前、自分で責任取れよ!!!」

   番組はその後、出演メンバーによるにしおかさんへのアドバイスが映された。アドバイスは、「キャラをMに変えればいい」「男に思いっきり抱かれればいい」「ドSの男に調教されればいい」などが出た。にしおかさんは感極まって泣きじゃくりながら、

「みんな一生懸命考えてくれる。本当は噛み付きたくないんだよ。(お互いを批評しあう)ロンハー(この番組『ロンドンハーツ』)なんて、本当は出たくないんだよ~」

と番組批判をした。

   番組最後で、田村さんが、にしおかさんに視聴者への一言を求めると、涙声で、

「今までどうもありがとうございました」

と挨拶した。出演者達は「別れの言葉」だと受け止めたようで、「辞めないで」「辞めないで」の連呼になった。にしおかさんは出演者に、

「優しさをありがとう」

と礼をした。番組の後半のにしおかさんは、完璧に、「ドM」芸をこなしていた。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3427007

青木さやかの元彼「コージ」君は・・・


 いましたねぇ、そう言えば・・・   タレントの青木さやかさんの元彼「コージくん」。私はてっきり、コージくんが働かないので、別れたとばかり思ってたけど、実は違う・・・???

                         記事はこちら↓

 “負け犬”代表をウリにしていたのに、いきなり結婚ネタに切り替えて、バラエティーで活躍中……。

 10月23日に、「女性自身」(光文社)誌上で3歳下のダンサーと「ひとことで言うなら“ラッキー”です」と電撃入籍を発表したタレントの青木さやか。同版元から自著本まで出版し、今やかつての負け犬キャラの面影すらないが、そんな青木の笑顔の裏で悲しみにくれる人物がひとりいるという。

 「元恋人のコージくんです(苦笑)」(女性誌記者)

 04年夏、青木は「コージ」と呼ぶ3歳年下の男性との交際が発覚したが、「同年10月にはテレビ朝日のバラエティー番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)で、この男性の故郷の石垣島に行き、両親にあいさつをする様子などを放送。しかし、男性が家業を継ぐために実家に帰り、すれ違いが続いたため05年末に破局」(スポーツニッポン10月23日付)するなど、その経緯は逐一芸能メディアのネタとなった。

 そんな元カレ・コージ君だが、一体今、なにをしているのだろうか?

 「現在彼は、石垣島の平久保という地区で牛追いのバイトしてます。石垣は狭い島ですからね、あれだけ大々的に報じられ、島中の失笑を集めていますよ(苦笑)。散々ネタにされた挙句、青木は結婚……もちろんコージ君は相当落ち込んでいますよ」(石垣島の住民)

 見事“負け犬”の称号を得たコージ君だが、「熱愛から、破局、ラッキー婚」まで、自身の色恋沙汰を切り売りする青木の戦略も、ただ脱帽するばかりである。前出・記者がそのカラクリを苦笑まじりに語る。
 「そもそも、『女性自身』と青木が所属するワタナベエンターテインメントの昵懇ぶりは業界では有名な話。日刊のスポーツ紙に結婚報道が漏れる前に週刊誌である同誌がスクープできたのは、両者がズブズブな関係の象徴ですよ」

 生き馬の目を抜くべく、タレントの私生活までもビジネスに結びつける芸能プロとマスメディア。だがその裏で、深く傷つく人間も確かにいるのだ。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3425781

貴乃花光司 ダイエットで・・・!?


 なんとなんと!?現親方の貴乃花光司さんが、一年間で70㎏の減量をしたのは驚きです!現役のころに比べると、かなり細くなったなぁと思っていましたが、70㎏もたった一年間で落としたなんて、体調崩しそうですよねぇ。 それがそれが、崩すところが、身長が伸びたって言うんだからこりゃまたビックリ!?   こんなことってあるんですねぇ。

                 記事はこちら↓

 第65代横綱として相撲ブームを巻き起こし、引退後は親方として活躍する貴乃花光司さん。

 現役時代は160キロあった体重を、1年間のダイエットによって70キロ落としたという彼ですが、最近その影響からか身体にある異変が起きているのだとか!?
 

 重荷が取れて骨に負担が掛からなくなった為か、何と1年間で3センチも身長が伸びたのだそうですよ!!スリムになって身長も伸びるなんて羨ましい限りですが、本人は今さら伸びた身長に少し戸惑っているようです(笑)。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3418756

インリンはやっぱりドS?後輩女性を下着1枚で公園に放置…


 インリンって、やっぱり性格悪いんだぁ。と、思っちゃいました。けど、なんのなんの、蛭子さんが映画監督に初挑戦して、インリン演じる先輩OLが後輩をいじめ抜くという内容の映画でした!      インリンならやりそうと思ったのに~!

                       記事はこちら↓

5日、HMV渋谷点で昭和歌謡をモチーフにしたオムニバス映画『歌謡曲だよ、人生は』のDVD発売を記念したトークショーが開催され、監督を務めた漫画家の蛭子能収、出演者のインリン・オブ・ジョイトイ、久保麻衣子が出席した。

 今回、蛭子が映画監督に初挑戦したのは、同作に収められている「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」という約8分間の短編。インリン演じる先輩OLが後輩をいじめ抜くという内容で、後輩役の久保は下着1枚で公園に放置されるという壮絶な(?)シーンも体験した。その仕掛人は、もちろん蛭子監督で「インリンさんはいじめる役、久保さんはいじめられる役。2人とも役柄に合っている」となぜかうれしそうにコメント。一方、悲惨な役柄にチャレンジした久保は「撮影は早朝でしたが、ジョギングしている人たちに見られてしまって……」と撮影の苦労を振り返った。

 蛭子監督は、今回の経験で味をしめたのか「また映画監督をやりたい」と意欲まんまん。しかし「僕が撮りたいのは大好きなギャンブルをテーマにした作品。でもそれじゃ誰もお金(製作費)を出してくれないでしょ」とぼやき、その理由として「最近は、病人が死ぬような映画ばっかりじゃないですか」とホノボノ笑顔の裏に隠された毒舌で、今の日本映画界をバッサリ斬った。

 『歌謡曲だよ、人生は』は昭和歌謡をモチーフにしたオムニバス映画で、蛭子監督の作品のほかに、「小指の想い出」(大杉漣主演)、「逢いたくて逢いたくて」(妻夫木聡主演)など全部で12エピソードが収められている。

映画『歌謡曲だよ、人生は』DVDは発売中

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3418317

Copyright © 子持ち主婦の気になるニュース All Rights Reserved.
Template Desingned by
カウンター FC2ブログジャンキー