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美女のサービスが良くなれば、男性は喜ぶ?!


きれいな女性が接客してくれると男性客が増えるんじゃないかな?

かっこいい乗務員はいないのかなぁ

記事はこちら

新華社北京:4月18日に全面的にスピードアップされる中国の鉄道。今回の高速化の目玉は、時速200キロを超えるCRH(China Railway High-speed)国産高速列車「和諧号」。これは近代的サービス設備を備えた旅客列車だ。
この列車はスピード、乗り心地などハード面の充実もさることながら、ソフト面、特にサービスの充実も図られている。
列車の乗務員は、容姿端麗、仕事ぶりも真面目、サービスの質も高く、なんと英語も堪能と、航空機の客室乗務員にも引けを取らない女性が選抜されて業務にあたることになる。彼女たちは、選抜後、専門の厳しい訓練も受けており、今後、最高のサービスを提供していく予定だ。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3120279

缶ビール片手に運転!?


 北海道でビックリする事件がありました。運転中に喉が渇いたからビールを飲む!?今どきこんなあきれたことする人がまだいたんですね。 捕まって当然!子持ちの主婦としては絶対許せませんよ。   記事はこちら↓

北海道警は5日、北海道札幌市東区内の市道で缶ビールを飲みながらクルマを運転していたとして、33歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。追突事故を起こしたことで発覚したが、男は「ノドが渇いたので、コンビニで買って飲んだ」などと話している。

北海道警・札幌中央署によると、逮捕された男は5日の午前8時45分ごろ、札幌市東区北4条東10丁目付近の市道で飲酒運転を行った疑いがもたれている。現場にはJR函館本線の踏切があるが、男の運転する軽乗用車は降りてきた遮断棹を避けようと漫然とバック。後続のクルマと接触した。

被接触側のクルマの運転者が警察に通報。職務質問の結果として男の飲酒運転が発覚したが、車内には缶ビール6本と缶酎ハイ2本があり、このうちビール4缶の封は切られた状態だった。

男を問い詰めたところ、札幌市内のコンビニエンスストアで購入。クルマを運転しながら飲んでいたことを大筋で認めた。男は「ノドが渇いていた。コンビニに入ったらつい買ってしまい、買ったから飲んだ」と供述しているという。                                                   「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/article/detail/3115719/   

[赤坂議員宿舎] 空き室続けば13億円の赤字


 3人の子持ちで古い建物に住んでいる主婦から見れば、ふざけるな!と言いたくなるような贅沢。 建てる前に住むかどうかの聞き込みでもすれば、建ててから、こんな失敗しなかったんじゃないかなぁ。 これこそ、税金の無駄遣い!! 

東京都港区の一等地に完成し、今月入居が始まった衆院赤坂議員宿舎。破格の家賃設定への批判が高まる中、入居希望議員も、二の足を踏んでいる。そもそも先進国ではほとんど例を見ない議員宿舎は、どんな経緯で生まれたのか。3分の1も出そうな空き室はどうするのか。【野口武則、山田夢留】

 

 宿舎ができたのは戦後間もない1948年だった。議会ではさまざまな住居問題が論じられ、その中で議員宿舎も取り上げられた。戦後初の衆院選後に召集された46年帝国議会でのやりとり。

 

 議員「東京での宿泊所がない。政府は新たな代議士が議会に集中できるような途(みち)を開いてやらねばならぬ。バラックでもよろしい。そう困らぬものを考えてくれなければ不親切だ」

 

 政府委員「地方から出て来られている方が、宿泊のために非常に迷惑をしておられることは痛感している。議会の総意が仰せの通りに進めば、努力したい」

 

 結局、同議会で建設が決議され、2年後にまず木造50戸の赤坂宿舎が完成した。家賃は1日10円(当時の国家公務員の初任給が2300円)。格安ではあったが、住居の確保が切実な時代だった。

 

 それから60年後。都内にマンションがあふれる中で赤坂宿舎(3LDKが300戸)は新築された。計画にあったスポーツジムや展望ラウンジはなくなったものの、家賃は月9万2000円。入居を嫌い民間マンションを借りた河村たかし議員(愛知1区)は怒る。

 

 「格差是正を公約した自分たち(民主党議員)が特権的な宿舎に入居するのは詐欺だ」

 

 入居はしたが「こんなに批判を浴びるなら、質素なワンルームマンションにしてくれれば良かった」と言うのは自民党の2年生、大前繁雄議員(兵庫7区)。もっとも衆院事務局が01年に実施した非公表の議員アンケートでは、94%が「3LDK以上を望む」と答えており、3LDKは議員の要望をくみ取ったものだろう。

 

 ともかく新宿舎はできた。家賃も国家公務員宿舎法施行令に準じており、むやみに上げられない。他の宿舎廃止を含む30年の事業計画の間、同じ空き室状況が続けば最終収支は「13億円の赤字」になる可能性もある(駒崎義弘衆院事務総長の国会答弁を基に試算)。

 

 どう帳尻を合わせるのか。今月3日、衆院議院運営委員会は入居を呼びかける委員長談話を出した。国民の関心が薄れれば、これに応じる議員が相次ぐかもしれない。一方、全国市民オンブズマン連絡会議が3月に実施した議員アンケートには「民間に売却」「空き室に管理職の公務員を入居させる」などのアイデアが寄せられた。

 

●各国では

 

 海外でも議員用の宿舎があるのは少数派。英米や韓国、欧州連合(EU)などにはない。英国では国会議員の職務遂行の一環として主たる住居ではない「セカンドハウス」に滞在した場合、年2万2000ポンド(約520万円)まで支給されるが、市民団体から「税金の乱用に当たる」との批判が出ている。

 

 韓国でも政府が一昨年、地方出身議員用に賃貸マンションを借り上げようとしたが、議員は歳費・手当1億5000万ウォン(約1900万円)を得ているという、国民の批判を受けていったん断念した。

 

●民間相場なら

 

 3LDK(82平方メートル)、月9万2000円で住める新築の賃貸マンションは国内にあるのか。赤坂宿舎の場合は、最寄りの溜池山王駅から徒歩5分、エアコン、インターネット回線完備、シャンプー洗面台、追いだきの風呂、クリーニングサービスなどが整っている。

 

 「新築、家賃、広さ、駐車場」を条件に全国の不動産情報を扱うサイト「HOME’S」で探してみると計42室が見つかった。うち36室は佐賀県鳥栖市のマンション。最寄りのJR鹿児島線鳥栖駅から徒歩5分。ほかに福岡県大野城市に1室、岩手県花巻市のマンション2棟に計5室。広報担当者は「新築の賃貸物件で80平方メートルなんて広いものは少ない。家族で住む賃貸なら70平方メートルで十分では」と話す。    

「引用:livedoorニュース」  http://news.livedoor.com/article/detail/3115855/

北アルプス ヘリ墜落事故


 最近このような事故がニュースでよく見られるような気がしますが・・・   幸いだったのは、山小屋が近くだったこと。もう、世間は春の兆しですが、山はまだまだ冬ですよねぇ。亡くなられた方達にはご冥福申し上げます。    記事はこちら↓

富山市の北アルプス・水晶岳で9日に起きたヘリコプター墜落事故で富山、長野両県警は10日早朝、乗客乗員10人全員を事故発生以来約14時間ぶりに救出したが、機長の藤田哲也さん(52)と乗客の長屋修さん(49)が亡くなった。墜落後、氷点下10度を下回る中での壮絶な実態が明らかに。約50メートル離れた水晶小屋まで深い雪を掘り、凍ったジュースを分け合い、暖を取ったという。事故原因は調査中だが、ヘリの後部ローター(補助回転翼)が雪に接触、墜落した可能性が出てきている。

 2人の命が失われた北アルプスでのヘリ墜落から一夜明けた10日。乗員乗客の証言から壮絶な事故現場の実態が明らかになった。

 一命を取り留め、会見した篠伊知郎さん(45)の話では、ヘリが小屋付近に到着した際、8~9メートルの風が吹き、「風が強いな」と感じたという。標高2900メートル。事前の打ち合わせでは天候が悪化した場合、小屋で一泊する予定だった。5人掛けの後部座席に座っていたが、座席がなかった3人は床にしゃがんでいた。離陸後、強い衝撃が走った。「気づいたら(人が)折り重なるようになっていた」と篠さん。体にはシートベルトで締め付けられた跡がくっきりと残されていた。

 氷点下10度を下回る悪天候の中、軽傷だった篠さんと友野章さん(35)が深い雪をスコップでかいて道を作り、約50メートル先の山頂近くの水晶小屋を目指した。後に亡くなった藤田機長と乗客の長屋さんは「動かせる状態ではなかった」。残る8人も骨折や頭を強く打つなどの重軽傷を負っていたが、互いに励まし、ほとんどの人が自力で歩き、水晶小屋にただりついた。

 小屋に着いた8人は小屋の中にあったダルマストーブ2台などで暖を取り「凍ったジュースなどを温めて、みんなで飲んだ」。救助を待ち続けて14時間、富山、長野両県警によって救助された。友野さんは「(小屋の中で)寒さをしのげた。外だったら凍死していただろう」と振り返った。

 原因は何か。亡くなった長屋さんの同僚の友野さんは「ヘリが横転した。ヘリの後ろのローターが雪につかえたか、接触したのではないか」という。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は事故調査官3人がヘリで事故現場の調査を始め、「事故原因の特定には1年かかる」とし、富山県警は機長が操縦を誤った可能性もあると見て、業務上過失致死傷容疑で捜査を始めた。

 前日の悪天候がうそのようにこの日の空は青く澄み渡る快晴だった。雪面には機体がのめり込みローターが無残に散乱した。原形はとどめたが、前部は大きく破損し、機体の右側はめり込んだ。雪面には、負傷者を運んだと見られる一筋の道が残されていた。

 ◆水晶岳 標高2986メートルで、作家の深田久弥氏が選定した日本百名山の一つ。古くから水晶が採れることから名付けられた。山肌が黒っぽいため別名を黒岳。北アルプスの最も奥に位置し、富山、長野、岐阜各県側から登山ルートがある。

「引用:livedoorニュース」

http://news.livedoor.com/trackback/3115426

こんな先生に教えてほしいな


うちの長男も今年から小学生になり、このような記事は興味ありあり!

「クラス全員が考える授業を心掛ける先生」 たくさんの授業を見せていただく機会があります。そのなかで、終業のチャイムがなったあと、すがすがしい気持ちになる授業があります。きっと授業を受けた子どもたちは、「あっ」という間に時間が過ぎた経験をしたと思います。そんな授業のなかで、私が最も印象に残っているのは、東京都のE先生と千葉県のF先生です。どちらも小学校の先生で、E先生は社会科、F先生は国語の授業でした。 違う教科でも残る印象は同じ。これが大事な点です。つまり、二人の先生の授業には、教科を越えて共通する部分があったということです。それは、「クラス全員が考える授業」ということでした。それは、一人ひとり学習の状況が違う子どもたちが共通のテーマに取り組みながら、それぞれのレベルに合わせて考え、45分の授業の間、ずっと集中していた授業です。そんな状況を作り出すことは、とてつもなく大変なことです。E先生もF先生も、授業の達人と呼んでいいと思います。実際に、本当に著名な先生なのですが……。

二人の授業をもう少し具体的に説明します。

E先生の授業は、小学4年生の社会科で、地図の見方について教えるものでした。子どもたちの手元にあるのは、地図帳だけです。授業は、E先生が用意した手作りの教材を貼り出すところから始まりました。この教材は、子どもたちの思考に沿って、「なぜ?」と思うことが次々に現れるような仕掛けになっています。そして、子どもたち自身が自然に、県名、県庁所在地、人口の違いによって都市のマークが違うことなど、地図の見方の基本を次々に発見していきます。 この過程で、E先生は、さまざまな質問をしますが、手を挙げさせて指名し、発言を促すことはしません。質問のたびに全員を立たせ、わかったら座るという方法をとります。当然、わからない子は立ち続けることになります。そこで、E先生は、「わからない子がいたらどうするのかな?」とつぶやくのです。すぐに、友達同士の教え合いが始まります。この時、既にわかっていながら友達に教えに行かない子どもたちの行動を見るとE先生のすごさがわかります。みんな地図を夢なかで見続けているのです。積み重ねた質問によって、地図の見方がわかり、自ら「なぜ?」を見つけ出し、答えを探そうと没頭しているのです。子どもたちは三つのグループに分かれています。

(1) 友達に教えてもらい、「わかった」を実感する子どもたち。

(2) 友達に教えることで、より深く理解する子どもたち。

 (3) 自らの興味・関心をより深める子どもたち。それぞれのレベルに合わせて、学ぶ形が現れ、45分が過ぎていくのです。

手を挙げた子を指名して、発言させて進めていく授業をよく見ます。新たな考え方を広める方法の一つです。でも、手を挙げた自分の考えをもっている子を中心に授業を進めていくのならば、誰でもできると思うのです。 E先生がターゲットにするのは、手を挙げない子です。わかっていても手を挙げたくないのかもしれません。しかし、本当に「わからない」のかもしれません。そして、それをきっかけに学ぶことが嫌になってしまうかもしれません。そんなことが起きないようにE先生は心を配ります。クラス全員が考え、何か 一つでもいいからわかる体験をするためにです。E先生の口癖は「授業は毎回が真剣勝負」です。

同じように「授業を真剣勝負」と言うF先生は、国語の授業を取材させていただいたときに、予定とまったく違う授業をしたかたです。物語の読解をする授業を予定していたのですが、ある子どもが音読で読み間違いに気付いたところから「言葉の大切さ」を気付かせる授業へと内容を変えてしまいました。偶然起きた子どもの間違いをきっかけに、今だからこそできる授業にしたのです。今、起きたばかりの読み間違い。それは、誰もが一度は経験したことがあること。だからこそ、クラス全員が集中し、授業に向き合います。 「クラス全員が考える授業」を終えた子どもたちはどうなると思いますか。 E先生とF先生の授業のあとの休み時間には、共通した子どもたちの姿が見られます。全員が地図や教科書を見ながら問題の出し合いや音読に熱中している姿です。「学ぶことの楽しさ」を知った経験は、きっと一生、記憶に残り続けると思います。  

こういう先生ばかりだと、いじめとかも減るのかもしれないなぁと思いました!

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/article/detail/3114491/

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