最も安全な自動車
ちょーっと気になって書いちゃいました。
だって私が乗っている車だったから。
でも、ベッコベコ。
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独立行政法人自動車事故対策機構は25日、衝突時の安全性能が最も優れた自動車に贈る第1回「自動車アセスメントグランプリ」にトヨタ自動車のミニバン「エスティマ」を選んだと発表した。乗員保護が運転席・助手席とも最高の評価に当たる6つ星を獲得したほか、衝突時に歩行者を保護する歩行者頭部保護性能も試験を行った20車種の中で唯一、最高のレベル5だったことが評価された。 |
このブラジャーおもしろい
キラキラ光っておもしろいよ。
どーゆー時に使用するのかな?
パーティー?
写真画像もたくさんあるから見てみて下さい。
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暗闇に浮かび上がるブラジャーいろいろ
どういう需要があるのかはわかりませんが、光るブラジャーというものがあるそうです。
下着に蓄光材が使われているものはなんとなく理解できるのですが、照明付きのものは何に使うんでしょうね。
この光るブラジャーはPlaytex社の「Moonwalk」というイベントの10周年を記念して作られたらしい。
「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3130284
カワイイ、コンパニオンの格好
また、見つけましたよ。
今度は「その23」だそうです。
写真画像多数!!
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【東京モーターサイクルショー07】コンパニオン写真蔵…その23・JAF
第34回東京モーターサイクルショーが3月30日−4月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は東京モーターサイクルショー協会。コンパニオン写真蔵をご覧ください。
「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3126877
競馬ってすごいですね
すごいですね。
万馬券当たる人は当たるんですね~
うらやましい。
でも税金かかるのは、当たっても寂しいですね。
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爆笑問題・田中、万馬券の配当金は797万円だった!
先週末のGIレース皐月賞で見事、万馬券を的中させた爆笑問題の田中裕二が都内で会見を行い、配当金とその使い道などを明らかにした。今回、田中が得た配当金は合計で797万8000円になるという。
スポーツ紙での予想が見事的中と万馬券を当てたことが報じられると、所属事務所には「いくら当てたのか、何に使うのか」といった問い合わせが殺到し、今回の会見となった田中。「ホントはそっとしておいて欲しかった」としながらも「(競馬)予想の連載もやっているし、隠すつもりもない」と詳細を語った。 同レースでかけた投資額4万3000円に対して、配当金の合計はなんと797万8000円。3連単で200円を90通り、馬連で5000円ずつ5通りで購入し、その結果がこの配当金になった。レース当日は渋谷のWINSの定食屋でレースをみており、その後、まわりのひとと喜んだものの怖くなり、すぐに換金しそそくさとタクシーで家に帰ったという。 その使い道については、「ホールインワンのようなものなので」とし、事務所のタレントやスタッフ20数人に10万円ずつお小遣いを渡し、番組スタッフなどへの差し入れや食事で使っているという。自身の欲しいものについては「自転車が壊れたからそれを直すくらい」と控えめ。相方の太田にも10万円を渡したところ「ふざけんな、半分(400万円)よこせ!」と詰め寄られたことも漏らした。 その後、税理士に確認したところ、税金で半分近くは持っていかれることがわかり「すでに赤字ですよ」と落胆。 競馬では常に“穴狙い”という田中は「万馬券はけっこう当てています」というが、これまで20数年の競馬人生でみると、今回の勝ちをいれても赤字かもしれないとのこと。連載などでの予想については「これからも守りに入らずアグレッシブに予想します。読んでくれた人が当たればうれしいので」と語った |
「引用:Yahoo!ニュース」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000022-oric-ent
私も最近眠い・・・
ダメだぁ。
最近、生あくびばかり出ます。
試しにやってみようかな。
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「春眠暁を覚えず」とはよく言ったものだが、ここ最近何をしていても眠い。ひと晩グッスリ眠ったにも関わらず、お昼過ぎになるとあくびを連発。原稿を書くためにデスクに向かうけれど、真っ白なワード文書を目の前に、夢の世界へ旅立ってしまうこともしばしば・・・。似たような状態に陥っている人、意外と多いのでは?
ビジネスニュースコミュニティ『FPN』の記事によると、日中の眠気には食後に眠くなるような「生理的な眠気」と、睡眠不足などから起きる「生活習慣による眠気」の2種類があるそう。つまり、どれだけ十分な睡眠をとっても、午後の一時期に眠くなるのは仕方のないことなのだ。な~んだ、よかった。
しかし、だからと言ってこのまま日中にグースカ眠っていては、はかどる仕事もはかどらないではないか! 何か眠気を撃退する良策はないものか・・・。ということで、世間に流布されている“代表的な眠気撃退法”をいくつか試してみることにした。
まず最初に実行したのは、“目の下にメンソレータムを塗る”。試験勉強に追われる学生のお決まりとも言えるこのワザ、実は筆者は試すのが初めて。ドキドキしながらとりあえず左目の下に塗ってみると・・・イ、イタい。塗る量が多過ぎたのか、とにかく目がイタい。あっという間に目が充血し、涙目になりながら原稿を書くハメに。皆さん、試す時は塗る量に気をつけましょう。
気を取り直して次に試したのが、“濃いコーヒーを飲む”。濃いめに作ったブラックコーヒーをグイッと飲んで、カフェイン効果で脳を覚醒させるのが目的。さっそく自宅のコーヒーメーカーで墨汁のようなコーヒーを作り、ひと口含んでみたのだが・・・「ブホォッ!」というまるでマンガのような擬音を出して、その場でふき出してしまった。筆者、実はブラックコーヒーが飲めないのである。なんとか耐え忍んでカップの半分は飲みきったのだが、すぐに気持ち悪くなって半日寝込んでしまった。カフェイン効果でなかなか寝付けずに苦しんだことは、言うまでもない。
やっぱり眠気撃退法は、専門家に伝授してもらうのがイチバンかも・・・ということで、都内で睡眠クリニックを開業しているK先生にお話を伺ってみた。
「日中の眠気は我慢せず、寝てしまったほうが良いですよ。15~20分程度の仮眠をとることが、眠気対策としてはもっとも効果的です」(K先生)
えっ、そんな・・・それじゃあ今までの苦労は一体!? でも言われた通り試してみたら、確かに仕事はいつもよりはかどりましたよ。トホホ。(安田明洋/verb)
「引用:livedoorニュース」
http://news.livedoor.com/trackback/3120343