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「赤いきつね」「緑のたぬき」のおにぎり


 これを見つけて「食べてみたい」って思いました。

どこで売っているの。

なに「ファミリーマート」だって。

家の近辺にない・・・

食べたーい。

ネットショッピングでも販売してほしーい。

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「赤いきつね」のおにぎり
新発売のおにぎり「赤いきつね」と「緑のたぬき

ファミリーマート東洋水産とコラボレーションして、カップ麺「マルちゃん赤いきつねうどん」「マルちゃん緑のたぬき天そば」をイメージしたおにぎりを2007年5月8日から発売する。

スープの味を再現したダシで炊き込んだご飯に、カップ麺同様「きつね」のおにぎりには油揚げを、「たぬき」には小エビのかき揚げの天プラをのせた。

価格はどちらも128円(税込み)。

全国のファミリーマート約7,000店で、6月4日までの限定発売となる。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3149370

ガチャピン エアギター大会2位


ガチャピン。

あなたはすごいですね。

何でも出来ちゃう。

目指すものは、いったい何でしょう。

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ガチャピン エアギター大会堂々2位

フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」などのキャラクター・ガチャピンが2日、東京・台場の同局で行われた「エアギター2007 東京地区予選」に参加。
17人中2位の成績で、日本代表決定戦「ジャパンファイナル」(8月11日)への出場を決めた。

 B’zの「ギリギリchop」に乗って力強い“演奏”を披露。
「ジャパン…」で優勝すれば、9月のフィンランドでの世界大会に出場できるとあって「しっかり練習して臨みたい」と抱負を語った。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3145185

ほしのあき。声優に初挑戦


あの、カワイイ声で声優だなんて。

きっと、みんなメロメロになるかも。

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ほしのあき「声で分かってほし~の!」

タレントのほしのあき(30)と大沢あかね(21)がアニメ映画「シュレック3」(6月30日公開)の日本語吹き替え版で声優に初挑戦する。ドリームワークス製作のフルCGアニメの最新作。「ロリエロ隊長」として活躍するほしのにとって、巨乳とは無関係な仕事はまれ。「声だけでも私だと分かってほし~の!」と気合を入れている。

 第1作から藤原紀香(35)がヒロインを演じてきた「シュレック」シリーズに、いま最も“旬”な2人が新たに参加する。新キャラクターとなるシンデレラをほしのが、白雪姫を大沢がそれぞれ演じ、ほしのは女優業の時に用いる本名の「星野亜希」で臨む。

 B88センチ、Fカップの「ロリエロ隊長」として、グラビア界に君臨する女王だが、1日に行われたアフレコ収録では「声を出すときに胸に力を?きょうは胸を使う余裕がなかった。初めてかも」と新鮮な表情を見せた。

 今年3月に節目となる三十路(みそじ)に突入。転機とも言える声の仕事に「おっぱいを封印するわけではないけど、声だけで私だと思ってもらいたい」と意欲を見せた。

 アフレコ初体験ながら、同映画のスーパー・バイザー、ジョディ・トール氏も絶賛し、セリフをほしの仕様に変更。紀香演じるフィオナ姫にプレゼントを渡すシーンで「私のから開けてくれない」が「私のから開けてほし~の」に変えられた。

 大沢も声優初挑戦。ティーン誌のカリスマモデルとして人気だが、現在はバラエティー番組でお笑い芸人並みの活躍。白雪姫について「自分が一番だと思っている勘違いキャラ。私もアイドルの中でいい感じのところにいると思っていたら、(島田)紳助さんたちから“それは勘違い”とよく言われます(笑い)」。ほしのとはプライベートでも仲良しだが「同じバラエティー界の人間として負けられない」と闘志を燃やす。

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3145184

浦浜アリサちゃん。セクシーCM


このCM、結構ドキッってしますよね。

ついつい見入ってしまいます。

ビキニ写真じゃ満足できない方は、カネボウ化粧品のHPで動画チェックをどうぞ。

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カネボウ化粧品セクシーCMの評判

 化粧品各社にとってゴールデンウイーク前のこの時期は、日焼け止め関連商品の書き入れ時。スポットCMもジャンジャン流される。で、オジサンたちの目をクギ付けにしているのが、カネボウ化粧品「アリィー」の新CMなのだ。

「オイ、あれ見たか? カネボウの日焼け止めのCM。ドキッとしたなぁ~」

 そこにはデスクのニヤけた顔があった。

 ビーチで跳びはねる黒いビキニの健康的な美女は、モデルの浦浜アリサちゃん(16)。

 アリィーは、〈ダイヤモンドバリアでぜったい焼かない〉がキャッチコピー。アリィーを塗ってるアリサちゃん、「ほらね、焼けてないでしょ」とばかりに、黒ビキニのパンツをちょっと下にずらす。コノしぐさがたまらない、というわけ。

「強くてカッコイイというイメージの商品です。絶対焼かないという表現のひとつとして、あのシーンになりました」(カネボウ化粧品広報担当)

 再生機構の支援後、旧カネボウを離れ花王傘下になったカネボウ化粧品。かつて60超もあった重点ブランドが今は3分の1の20超にまで絞り込まれた。結果、1ブランド当たりの販促費が増え、露出度が高まり、積極的なCMが打てるようになったのだろう。

 それに、セクシー系のCMは実は昨年来のトレンドなのだ。

 資生堂「アネッサ」でエビちゃんがブラなしの背中を見せたのにゾクッときた記憶があるのでは。

「景気がよくなると、開放的な気分になるから、セクシーCMが増えているんじゃないか」(化粧品業界関係者)というが、CM総合研究所によれば、確かに、このセクシーCM増加傾向はバブル期の1989年以来のことらしい。02年頃は肌露出はあっても落ち着いた癒やし系だった。

「企業が守りから攻めに転じた。少しぐらい失敗しても立ち直れるという余裕が出てきた。セクシーCM増加の傾向は、今後、なお顕著になるでしょう」(CM総研)

 

「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3141631

リッチ感は、「眠りへのこだわり」


これを読んでみんな結構こだわりがあるんだなぁって思いました。

わたしもやってみようかな。

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【独女通信】30代独女のリッチ感は、「眠りへのこだわり」

最近、ベッドルーム関連のアイテムがキャリア独女に売れている。1日の中で多くの時間を過ごす寝室。ワンランク上の独女は、寝室にこだわるのがトレンドなのだそうだ。

千夏さん35歳は、ある印刷会社の営業を担当して10数年。もうベテランだ。それだけにハードスケジュールで勤務時間は毎日12時間を超え、帰宅は深夜になることもある。だから睡眠時間の確保はとても重要で、眠りの質にもこだわらざるを得ない。特に枕には、とことんこだわった。快適で安眠できる枕の追求を始めて2年。もみがら、パイプ、羽根枕、低反発とあれこれ試した結果、究極の枕としてラテックス(ゴム素材)に行き着いた。それが自分に最も合っている枕だとわかったのだ。

「こんな生活では、ろくにお肌の手入れもできないでしょ。その分、きちんと睡眠をとらないと健康や美容、あらゆることに影響しちゃうんです。私の場合、化粧品にお金をかけるより、睡眠の質を上げるほうが、重要だと気付いたんです」なるほど。千夏さんの平均睡眠時間は5時間。なのに、お肌のツヤは少しも失っていない。 

イラストレーターの小枝子さん(32歳)が、寝室にこだわるようになったのは、あるベッドメーカーのショールームで、ウォーターベッドを試してから。横たわった瞬間の浮遊感に感激、ふっくらと優しく身体を包み込んでくれるウォーターベッドの感触に、母親の胸に抱かれているような深い安らぎを覚えた。値段は安いものでも十数万円。ワンルームマンションひとり暮らしの身には贅沢な買い物だが思いきって購入した。

「シングルサイズでもウォーターベッドは場所をとるんです。狭い部屋にデンと居座っているのを見て、友達はよく思いきったわね、とあきれています。でも、一度この快適さを味わったら、他のベッドには寝られません。夏も冬も外気に合わせてベッドの温度調節ができるのもいいですよね。仕事柄、デスクワークが長いせいでときどき悩まされていた腰痛も、ウォーターベッドに変えてからは出なくなりましたね」と小枝子さん。

ゲーム会社に勤務する紗理奈さん(35歳)は、ベッドまわりの小道具マニア。不眠に悩む同僚や友人がよく相談に来る。そんな時紗理奈さんは、まず同僚や友人の「症状」を聞き、それに合った睡眠グッズをアドバイスしている。例えば、快眠を誘発するアロマ、気分をリラックスさせるお茶、心を安定させるナイトスタンド、ゲルマニウムやトルマリンを使った「岩盤浴マット」などなど。「人間は、一生の中でベッドにいる時間がいちばん長いんです。それなのに、あまり重要視されていませんよね。居間のインテリアやバスルームにこだわる人は多いのに、なぜベッドまわりが軽視されるのか不思議です」と紗理奈さん。
     
ベッドまわりの環境改善は、今、最も注目を浴びていることのひとつだ。ウォーターベッドの製造販売で知られる老舗のベッドメーカー、ドリームベッドでは「空環創造宣言」というキャッチフレーズのもと、ベッドルームのさまざまな環境整備を打ち出している。最近の人気商品は、ダブルサイズだが中央で仕切れるタイプのウォーターベッドだという。ヘッドボードのところが、扉のように開き、状況に応じて隣に寝ている人との間を遮ることができる仕掛けだ。ナイトスタンドをつけて本を読んでも、隣の人の邪魔にはならないというわけ。しかもウォーターベッド。夫婦や恋人でもプライバシーを尊重する時代ならではのアイテムだ。

紗理奈さんに最近の快眠お勧めグッズをきいてみた。「まずは、蒸れにくくて暖かいベッドパッド。これは表面がメッシュになっている抗菌糸を使ったもので、通気性と体圧分散に優れています。洗濯も簡単ですぐ乾くからこれからの季節はいいですよね。次に、2層式の羽毛ふとんにトルマリンファイバーが組み込まれたもの。トルマリンは、身体を温める遠赤外線と細胞を活性化させるマイナスイオンを出すことで知られでいるんです」  

紗理奈さん自身は、ひと通りのベッドまわりの小道具を試し、現在はウォーターベッドとラテックスの枕に落ち着いているという。ところで今、紗理奈さんがとても興味を持ち、ぜひ購入したいと考えているのが、“温石ベッド”。これはベッドに石が敷き詰められており電気の熱を通すことで、自宅で岩盤浴が体験できるもの。「でもさすがに2個めのベッドを部屋に置くのはどうかなあ。重量もあるし、値段も数十万円とかなり高いし……」。

今回の取材では、ベッドまわりの環境にこだわる女性が確実に増えているという実感があった。ただし、ひと昔前の女性なら、ベッドまわりの環境改善は、ほとんどの場合、恋人や夫を迎えるためのものだったが、現代キャリア女性には、それはあまり感じられない。恋人を迎えるという発想ではなく、ひたすら自分を癒すための、寝室へのこだわりという感じが強く、それが何よりも強く印象に残った。

 「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3133316

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