肩こりも癒されるかもよ
最近、肩こりがひどいんです。
ちょっとこれを使ってみようかしら。
価格も手ごろだし。
写真画像もいっぱいあったので見てみて下さい。
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仕事場や家庭にパソコンが普及し、インターネットの利用も一般的となった。インターネットは、通販やWeb情報など、その場にいながらにして、欲しい"モノ"や"知識"を直ぐに手にいれられるなど、生活環境は大きく便利になった。昔の人からみれば、まさに、魔法のようなツールといえるだろう。
しかし、どんなことでも、よいことばかりあるものではない。
インターネットの便利さで、パソコンの利用時間は年々増える一方だ。パソコンを使っていると、一定の姿勢を維持することから目や肩、腕、腰など、体への負担は決して小さくはない。実際に、パソコン利用で腰や肩、目を痛めないようにする椅子や目薬なども売られているほどだ。
そうした負担を減らすアクセサリを利用しても、肩こりなどは完全にはなくせない。
快適なパソコンライフの天敵"肩こり"をパソコン使用時に解消できれば、こんな幸せなことはないだろう。
そこで、見つけてきたのがパソコンのUSBに繋いでパソコンと一緒に使えるマッサージアイテム。
"USBマッサージボール"だ。
これさえあれば、パソコン使用時であれば、電源の心配なしで、こった体をほぐしまくれるわけだ。
●USBマッサージボールとは?
USBマッサージボールは、文字どおりに、パソコンのUSB端子に接続して使うマッサージボール。本体サイズは65(縦)×65(横)×43(高さ)mm、重さが約147g。市販のマッサージボールの中でもコンパクトな製品で、片手の中にスッポリと入るほど小さい。
●主な仕様
・振動速度(回転数):3600rpm
・ケーブル長:1.5m
・本体サイズ:65(縦)×65(横)×43(高さ)mm
・重さ:約147g
・電圧:4.0~5.5V
・電流:150mA
●使い方
本体のUSBコネクタをパソコンのUSB端子に接続するだけのお手軽設計。裏面の電源スイッチをオンにすると、ボールが"ブルブル"と振動する。ボールには、ツボを刺激するために25個の突起があり、体のツボに押しあてることで、効果的なマッサージが期待できる。ツボの部分は、堅めで、重い肩こりでもほぐしてくれそうだ。
USBマッサージボールのスイッチをいれると全体が"ブルブル"と振動する。決して強い振動ではないので、あてる部分が痛くなるということはなく、長時間使用ができるので、まさにパソコンを使用しながらにして、疲れをとることができる。
また、本体を握って、手のひらのツボを刺激するのも効果的だ。
製品名:指マウス
購入店:ツクモパソコン本店II
価格 :555円(税込み)
「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3119862
PS3の実力! 本物のナイター中継みたい
野球ゲームは、あまりしないんだけどこれは一度プレイしたいと思いました。
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売り上げ不振がささやかれているプレイステーション3。5~6万円台と強気な価格設定が理由に挙げられているが、深刻な問題として「ソフト不足」という基本的な部分もネックになっていた。しかしここに来て、野球ファンのハートを激しく揺さぶるゲームが登場した。PS3の誇る圧倒的なグラフィック能力を遺憾なく発揮した、リアル野球ゲームの最高峰だ。
これまでPS2用のソフトとしてシリーズを重ねてきた「プロ野球スピリッツ」。リアルを売り物にした野球ゲームの中で、随一の売り上げを記録してきた人気ソフトだが、今年からはPS3対応ソフトとしても発売することになった(PS2版も同時発売)。
PS3版で驚かされるのはやはりグラフィックの向上。人物の描写はさらに本物に近づき、選手ひとりひとりの顔も実写と見まがうばかりにそっくりに描かれた。表面的な面だけでなく、選手の仕草も実に人間くさく、しなやかに動く。自然なふくらみを描くベースランニング、走者をかわしながら完成させる6-4-3のゲッツー。2塁走者をけん制しながらさばくショートゴロなど、ちょっとした動作に感じるリアル感がたまらない。
PS3のもうひとつの売り物であるオンライン対戦を組み込んだことも大きい。配球の読み合いが楽しい投打の駆け引きは、やはり人間同士で戦ったほうが、より盛り上がる。いつでも相手が探せるネットを介した対戦は、映像の乱れもなく実にスムーズ。マッチングが無料という点も気が利いている。
個人的におすすめしたいのが、今作から導入された「名将ペナント」だ。選手を自分で動かすのではなく、プレーヤーは「監督」を演じる。先発ローテーションやオーダーをいじるだけでなく、試合ではブロックサインを送ってゲームを統率する。盗塁、バント、的確な選手交代…。ここぞの場面で指示を出し、チームを勝利に導く快感が手軽に味わえる。
映像がほとんどテレビ中継のようなクオリティだからこそ楽しい「名将ペナント」。ナイターを見る感覚で、ビールでもやりながら1試合、なんてのもオツなもの。地上波でのナイター中継が削減傾向にある昨今、こんな形でのウサ晴らしも悪くないかも。
★「プロ野球スピリッツ4」 ハード=PS3、PS2 発売元=コナミ 発売日=2007年4月1日 価格=各7329円 (C)2007 Konami Digital Entertainment Co.,Ltd. (社)日本野球機構承認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ13球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2006年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。
「引用:Yahoo!ニュース」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000101-sph-gamePS3苦境
たまにゲームをやるけど本体は高すぎです。
おもしろいけどね。
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ゲーム関連出版会社のエンターブレイン(東京)は13日、昨年12月に発売された任天堂の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内の累計販売台数が200万台を突破したと発表した。追いかけるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション(PS)3」は従来強かった米国市場でもWiiや米マイクロソフト(MS)の「Xbox360」に苦戦している。巻き返しは可能か。PS3の今後の販売戦略に注目が集っている。(田端素央)
■任天堂なぜ強い
Wiiの強さは本体の売り上げだけでない。1台のゲーム機あたり何本のソフトが売れたかを示す「ソフト装着率」は2・24本。PS3の装着率1・39本を大きく上回る。リモコンを振ったり突き出す直感的操作をアピールするため、年末年始のテレビCMの効果が大きかった。日本だけでなく欧米でも品薄が続く。
また、エ社が行った調査ではWii購入者の46%が、初めてゲーム機を買う人や3年以上ゲーム機から遠ざかっていた人だった。世界で3000万台を超える大ヒットとなった携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の63%よりは少ないが、エ社の浜村弘一社長は「Wiiは新たなゲーム層を開拓した」と分析する。
■ユーザー層の違い
4回目の業績上方修正で「売上高1兆円を目指す」(岩田聡社長)と意気上がる任天堂に対し、ソニーのゲーム部門は前期2000億円の営業赤字となる見通し。
PS3がWiiに苦戦するのは、2倍の価格差や当初発売された対応ソフトの少なさが原因とみられてきたが、ユーザー層の違いもある。熱心なゲームファンが多いPS3やXbox360とWiiのユーザー層とは重複が少なく、世界的にみれば、「ソニーvsMS」の構図ができつつある。
実際、米メディアによると、調査会社NPDが発表した1月の米国市場では、Wiiが43万6000台を売り上げてPS3など競合機を抑えて首位に立った。これまではソニーが7割のシェアを占めていた市場だけに、業界では驚きをもって受け止められた。
■ソニー長期戦強調
PS3の巻き返しはソフトにかかっている。「ミリオンセラー確実」と言われるスクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXIII」などの注目ソフトが続々と投入されるのは心強い。SCEも「PS3は何年も続く機器。まだまだこれから」と長期戦を強調する。
顧客をつかむ最大の有効策はやはり「値下げ」。心臓部の高性能半導体「セル」など部品原価の低減や量産効果もあり、コストは当初の800ドルから年内には500ドル程度に下がるとの予測もある。
大差をひっくり返すことが難しいのがゲーム機ビジネス。浜村社長は「3つのゲーム機の争いは始まったばかりだが、ソニーはできるだけ早く『決断』する必要がある」と指摘する。
「引用:iza:イザ!」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/47692/TrackBack/
新型のインプ
私は大の車好き!思わず見とれてしまいました。写真もあったので、興味がある方はどうぞ。 スバルはニューヨークモーターショーで新型『インプレッサ』をお披露目した。ヨーロッパで需要の高い5ドアハッチバックとともに、北米向けには4ドアボディも用意される。北米は現行モデルでいうとセダンに65−70%のシェアがあるという。「引用:livedoorニュース」http://news.livedoor.com/trackback/3111950